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2010年8月30日 (月)

地域共生ケアを目指して「このゆびとーまれ講演会」開催します!

 誰もが主役 ~赤ちゃんも障害者も高齢者もともに暮らせる生野を目指して~

 「このゆびとーまれ講演会」

赤ちゃんも障害者も高齢者も一緒の地域共生型ケアの先進地である富山県のデイケアハウス「このゆびとーまれ」の実践に学び、生野区における「ともに暮らせるまちづくり」を目指します。プレイベントで生野中学校吹奏楽部の演奏もあります。ぜひ、ご参加ください。

日 時  平成22年9月19日(日)午後1時 開演(プレイベント) 午後4時終了

場 所  生野区民センター 生野区勝山北3-13-30 

内 容  

(1)~プレイベント~生野中学校 吹奏楽部演奏

(2)講演

「誰もが主役 赤ちゃんも障害者も高齢者もともに暮らせる生野を目指して

 このゆびとーまれ講演会」

講師:富山型地域共生ケア デイケアハウス「このゆびとまれ」

代 表 惣万(そうまん)佳代子さん副代表 西村和美さん    

主催 このゆびとーまれ講演会実行委員会 社会福祉法人 大阪市生野区社会福祉協議会

後援 大阪府・大阪市教育委員会・生野区役所・大阪市社会福祉協議会・生野区女性団体協議会大阪ボランティア協会・生野区地域振興会・生野区人権啓発推進会・生野区PTA協議会 生野区社会福祉施設連絡会・生野区居宅介護支援事業者連絡会

お問い合わせNPO法人 いくの市民活動支援センター(実行委員会事務局) 

電話6747-9643   FAX6747-9644

以下開催趣旨文です!

地域共生ケアを目指して

「このゆびとーまれ講演会」 参加のお誘い

20108吉日

開催趣旨

「地域共生ケア」とは、赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず、障害の有無、程度、種類に関わらず、希望があれば誰でも受け入れ、その人が地域で生活していくことを支援するケアです。富山県等から全国に広がり、構造改革特区でも次々と申請があり認められるようになり、現在では、全国的に規制が緩和されました。

 また、全国社会福祉協議会においても、「地域福祉型サービス」と称し、例えば、「①高齢者デイサービスの利用者を高齢者に限定せず、障害者・児、子ども(学童保育)等に広げる②民家を活用して地域に小規模デイサービス(定員10名以下)をつくる③デイサービスに宿泊機能を付設し、緊急なニーズにも柔軟に対応する④訪問介護サービスに介護保険外のサービスを組み合わせ、生活全体を支える⑤ふれあい・いきいきサロンをベースに要介護度が高い利用者への展開を図る等(全社協ホームページより抜粋一部改)」の具体例を挙げ全国的にその推進に取り組んでいるところです。

 大阪におきましても、近年、宅老所、グループハウス、サロンなどが増えてきており「宅老所・グループハウス連絡会」も組織され、理念や運営などのノウハウが少しずつではありますが蓄積されてきたところです。

 この度、生野区においても「地域共生ケア」「地域福祉型サービス」について理解を深め、賛同者を増やし、少しでも活動を広めていこうという声があがり、実行委員会を組織し、今年9月に地域共生ケア発祥の富山型デイサービス「このゆびとーまれ」の代表惣万佳代子氏、副代表西村和美氏をお招きし講演会を開催することになりました。

この機会を通じて様々な活動主体が出会い、つながり、赤ちゃんから高齢者まで年齢を問わず、障害の有無、程度、種類に関わらずともに生きるまちづくりを目指します。

                        このゆびとーまれ講演会実行委員長 

赤地 一高(NPO法人出発のなかまの会)

実行委員参画団体

アシストケアサービス、生野こもれび保育園、生野みんなの家、いのちのネットワーク、NPOアジアハウス、NPO法人いくの市民活動支援センター、NPO法人Q.BNPO法人国際友好促進会、NPO法人さくらんぼ、NPO法人在日コリアン高齢者支援センターサンボラム

NPO法人サンフェイス、NPO法人精神障害者支援の会HITアトリエIKNPO法人出発のなかまの会、NPO法人フェリスモンテ、大阪宅老所・グループハウス連絡会、宅老所アデランテ、鶴橋地域包括支援センター、菜の花ケアプランセンター、ハートフル生野、東生野地域包括支援センター、山ざる組ちっぷり、個人参加3

共催団体

大阪市生野区社会福祉協議会

2010年3月 4日 (木)

認知症サポーター養成講座を開催しました。

少し前の話になりますが・・・。早く報告したかったのですが。。。

ほんとにたくさん仕事をいただき、有難いです。

2月13日(土)午後1時30分~、巽南小学校多目的室で認知症サポーター養成講座を開催しました。

NPO法人いくの市民活動支援センターと巽南社会福祉協議会、ボランティアグループおかちやまサンキューの三者協働で開催することができました。

この取り組みは、地域の中に認知症を正しく理解する人を増やそうということで、国が認知症サポーター100万人キャラバンと銘打って推進しているもので、「サポーター養成」とありますが、受講したからといって、何かをしなければならないということではなく、受講者自身が認知症を正しく理解し、自分のまわりの人たちに、何かの機会を通じて伝えていきましょう、というのが主旨です。

講座の講師(キャラバンメイトと呼ばれている)は、キャラバンメイトになるための研修を修了された、生野区社会福祉協議会の地域生活支援ワーカーさんお二人が引き受けてくださいました。

当事者の方の手記なども紹介してくださり、とても分かりやすく、また実は認識違いをしていたことなどにも気付かせていただく、貴重なお話を聞かせていただきました。学んだことを、一人ひとりが家族や知り合いに伝えていくことで、認知症に対する理解も広がっていくのではないかと期待します。

そして、今回の講座の受講者数は約40人でした。地縁組織、NPO法人、ボランティアグループの共催ということでしたが、普段それぞれが単独で実施している講座とは少し違った層(年齢層や活動層)の方々の受講をいただくことができたのではないかと思います。

このように、普段は別々に活動していても、思いを同じくする場合には、つながって一緒に創りあげていくような取り組みが、少しずつ広がっていけばいいなあと思います。

2010年2月 2日 (火)

地域の小学校の道徳の時間にお邪魔しました

小学3年生のとあるクラスで行われた道徳の授業にお邪魔してきました。

盲導犬と生活を共にしておられる視覚障害者の方を講師に招いての授業。

盲導犬についてのお話。

盲学校でのお話。

などなど、クイズ形式でとっても面白いお話をして下さいました。

ここで、この授業で学んだ豆知識を少しご紹介しましょう☆

現在日本では、1,045頭の盲導犬が活躍しています。

 しかし、目の不自由な人は、現在約18万人。

 その中で、盲導犬を待っている方が約7,000人余りおられるそうです。

盲導犬を育てている施設は、日本では9か所あります。

 1年で育てられる盲導犬の数は、1年で150頭程。

 ちなみに、盲導犬の訓練機関は1年半+利用者さんの元での実習が4週間。

つまり、

目の不自由な方で、盲導犬を求めておられる方には、とても長い期間待って頂かなくてはいけないのが現状なんだそうです。

また、この社会では、まだまだ盲導犬に関しての理解が浅く、

法律では、盲導犬や介助犬は乗り物内や店内に同伴させても良いとされていますが、

現状では、同伴を断られるケースが多々あるそうです。

盲導犬に関しては、解決していかなくてはいけない課題がたくさんあるようですね。。。

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一通り、お話が終わった後は、

盲導犬とのふれあいタイムや、

さまざまな便利グッズの体験タイム。

中でも、目の不自由な方用に改良された卓球では、

子ども達も、真剣なまなざしでチャレンジしてました。

写真は、お手本で講師の先生とコーディネーターの先生が対戦しています。

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↑さて、どちらが勝ったのでしょう?

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こちらでは、点字や目の不自由な方用の定規などを触って体験してもらいました!

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でも、やっぱり大人気だったのは、盲導犬との触れ合いコーナー。

ブライリーちゃん8歳。

とても人懐っこいラブラドール(メス)です。

★最後に★

盲導犬を街中で見かけた皆さんへおねがいです。

ハーネス(盲導犬の胴体に付いてるベルト)が付いている状態の時は、盲導犬はお仕事中です。

たとえじっとしていて何もしていないように見えても、これも『待つ』という立派なお仕事なんです。

なので、ハーネスがついている状態の盲導犬を見かけた場合は、

決して触らないで下さい!