フォトアルバム
Powered by Six Apart

« ボランティアプログラム作戦会議! | メイン | まちのパンやさん(in大阪府庁)が出来るまで。。。 »

2009年11月14日 (土)

縦割りを越えるには!「ちっぷりサロン」の試み。

 昨日、障がい者の生活介護事業をしている「山ざる組ちっぷり」で「ちっぷりサロン」がありました。「ちっぷり」には、知的や身体的な障害を持つ方たちが毎日通われています。

 「ちっぷりサロン」は、毎月第2金曜日に11時~は地域の高齢者の方対象の「食事会(申し込み制)」13時~15時までは誰でも参加OKの喫茶サロンです。喫茶サロンはお試し会も入れて3回目、食事回は、昨日が第1回目(お試し会)でした。参加者は5名でした。

 まず、この参加者がいい!!。NPO法人アジアハウスが食事会を8月まで毎回やっていました。生野区で先駆的に始めた高齢者食事サービスです。役割を終え、8月に終了してしまいました。「ちっぷりサロン」はまず、ここにきていた参加者に、今回ご案内をさせていただきました。

 次に、同じ地域で配食事業を始めたNPO法人フェリスモンテと協議を重ね当日の食事もできあがりました。

 そして、さらに、近所のこもれび保育園の園児さんたちは、歌を披露し、参加者と一緒に手遊びをしてくれました。

 こども、高齢者、障害者と福祉業界は、分野別に日常は国や大阪市のお金の流れから事業が縦割りになっています。ですから、事業所の所在地がほんとに近い住所であっても分野を越えて働いている実務者同士が、顔を合わすことは稀です。しかしながら、今回、顔がなかなか見えてこなかった実務者同士が「ちっぷりサロン」の試みを通じて出会いのスタートをきったわけです。「ひらば」からつながっていくのが、まさに実践です。

 「福祉の専門性はどこにあるのか?」が問われた時に切り返していけるのが全体性だと考えています。個人の生活は、制度や施策の縦割りでは対応できません。地域の中も同じです。こういった試みを含む実践が制度を変えていけると信じています。

 みなさんぜひ毎月第2金曜日の「ちっぷりサロン」をのぞいてください。そして、この試みをみんなで「おもしろいこと」にしていきましょう。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/435711/22304405

縦割りを越えるには!「ちっぷりサロン」の試み。を参照しているブログ:

コメント

こんにちは。
ちっぷりサロンに参加しようと思ったら、サロン開催日が
毎月第二金曜日だということに14日に気づきました。
ウォロという冊子にサロンのことが載ってたんですが、そ
れを読んだのが14日だったんです。行きたかったなあ。
 来月お邪魔する予定です。
 高齢者の配食活動は興味があるのでお話も聞かせて
もらえればありがたいですね。

ねこむすめ さま

こんにちわ!
コメントありがとうございます。
11月は、とても残念でしたね。。。(T_T)
今後、毎月第2金曜に開催してますので、ご都合に合わせてお越しください☆
※自由参加の部は13時からになります。※


事務局 青木

コメントを投稿